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2013年2月11日 (月)

冬の南部の山梨百名山と春の伊豆

2月の連休、山梨百名山巡りと海の幸を堪能しようと、南部町(南巨摩郡旧富沢町)の山へ登り、伊豆半島の付け根、熱海に投宿しました。これは、同時に、冬と春を感じる旅にもなりました。(かなり大袈裟、かも知れませんが....。)

山梨県は富士山より南に位置する南部町にも、山梨百名山が数座あります。今回は、帰路に伊豆に寄ることから、比較的登山時間の短い「篠井山」と、最南端かつ最低海抜の「白鳥山」を選びました。富士山より南、焼そばで町おこし中の富士宮市とほぼ同じ緯度の南部町へは、甲府盆地から来る友人の待ち合わせ場所を、JR身延線芝川駅(静岡県旧芝川町)にしたこともあり、東名高速道路で向かいました。降りたのは、富士川SAのスマートIC。ここから富士川沿いに登れば、芝川駅を経由して南部町が近いです。

さて、篠井山(1394.4m)は、ほとんど知られていないのでしょう、昭文社の「山と高原の地図」ではカバーされていません。ガイドとしては、山と渓谷社の「新・分県登山ガイド14 山梨県の山」No.48を使いました。道の駅とみざわ近くから福士川渓谷を登り(江ノ電旧車両を持ち込んだキャンプ場があることで有名?)、奥山温泉から更に林道を登ったところが、登山口(奥山温泉口)でした。10台近くは停められる場所に先行する車は2台。すれ違った(追い抜いたのも含め)2組と私達だけが入山したようでした。2月だとそれ位しか訪れる人がいない山なんですね。
この登山ルート、「明源の滝」を経由してほぼ中間の「渡り場の頭」辺りまでは、霜柱が残る歩と冷えていても、残雪はほとんどありませんでした。しかし、暫く行くと、登山道には少し凍った残雪が多くなり、足元に軽アイゼンを付けざるを得なくなりました。そして、山頂近くは10cmは超えそうな残雪。南部とは言え、冬は雪山になるんですね。
山頂は、普段あまり見ることの無い方角からの富士山、そして南側の愛鷹山が、富士宮市街を挟んで眺めることが出来ました。
下山も雪の上を慎重に降りてきて、登り始めて降りてくるまで丁度4時間。

その後、最南端の白鳥山を目指しました。こちらはゴルフ場の裏へ登る、という車道の終点にある小さな公園から、階段を登ること10分弱で辿りつける「丘」のようでした。但し、眺めは素晴らしいです。流石、武田信玄公時代の情報伝達中継点、そう「狼煙台」の跡だけありました。何故か、東駿・伊豆に多くある、恋人の聖地「鐘」がありました。(熱海や西伊豆で有名ですが。)但し、カップルらしき人は見かけず.....父と息子の1組、そして私達同様に百名山を追いかけているような初老の男性1名、だけ(汗)。

さて、この時点で15時半、18時着で予約してある熱海の温泉ホテルを目指して...(あわよくば早目に到着したい、と)。R.52を甲駿橋を渡って静岡県に入り、新清水ICから新東名高速に乗り、二つ先の長泉沼津ICで伊豆縦貫自動車道で三島市街~函南経由熱海へ。夕方なので、三島市街の渋滞につかまったりして、熱海駅東方(伊豆山地区)の宿へは18時少し前にどうにか辿りつきました。(伊豆縦貫道の暫定終点はR.1との合流、必ず渋滞していますね。)

翌日は熱海や伊東(城ヶ崎)で.....前日と一転、春を満喫しました。河津桜よりも早く咲く、寒桜の仲間である「熱海桜」が咲いた頭は「さくらまつり」真っ最中。そして、城ヶ崎海岸入口の四季の花公園も菜の花が奇麗でした。この日は暖かい陽気でしたので、人出も多く、そこらじゅう渋滞だらけなのには閉口しましたが....。(帰路、冷川・修善寺経由で、甲府盆地へ帰る友人を三島駅まで送ったのですが、こちらも伊豆中央道などバイパス類も渋滞....。22時近くの東名高速だって渋滞との情報で久し振りに秦野中井から厚木まで裏道。)

写真1 長い霜柱も沢山(2/9 冷え込みました)
130209_shimobashira

写真2 明源の滝(まだ1kmしか歩いていない)
130209_myogennotaki

写真3 渡り場の頭(中間は過ぎたが時間的にはこれからが勝負?)
130209_wataribanoatama

写真4 登山道後半は、雪の中
130209_snowtrail

写真5 山頂から見た、富士山と愛鷹山
130209_shinoisanchou

写真6 残雪多い篠井山頂
130209_shinoisanchou2

写真7 駐車場から300m歩けば山頂
130209_shiratoriyama

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