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2013年8月25日 (日)

ビール飲んで痩せる!?

なんて、タイトルの本があるらしいですが(笑)。
普段晩酌をしない僕ですが、この5日間毎日一杯づつ(大小あり)、色々なビールを飲みました。何故かって?出張だったから(おいおいっ)。

21日(水) 宿泊先の街の駅そばのイタリア料理屋で、イタリア産ビールPeroni瓶を。1英パイント弱(500cc)でした。
22日(木) 宿泊先の街の駅そばのイギリス料理屋(British Independentってありました)で、お店自家製ビールHarpenden Gold瓶を。春夏限定のビール、酵母が生きていて、グラスに注いだ後も瓶の口から泡が溢れ出てきたりしました。
23日(金) 帰りの機内で。ハイネケンは止めて、シンガポール産ビールTiger缶を。
→あ、行きの機内はノンアルコールでした。
24日(土) 最寄駅・自宅間のお気に入りラーメン屋で初生ビール。AsahiってあるからSuper Dryですかね。ジョッキじゃなくてグラスで。
25日(日) 横浜市内の温泉銭湯で入浴後に一杯。Kirinなので一番搾りですかね。こちらもグラスで。

これで暫くお酒はお預け、かな、次の土曜日まで。

2013年8月18日 (日)

日本第2位の山へ

もう1週間も前の記録ですが.....。
自分の夏休みの最後の土日、念願の南アルプス(赤石山脈)に出掛けてきました。
行き先は、本邦第2位の標高を誇る、白根三山の一座、北岳(3193m)。ここは、芦安温泉
(もしくは奈良田)からバス・乗合タクシーに乗って広河原まで入らないといけません。
山小屋の予約は、土曜日。そう、土曜日朝のバス&タクシーに乗るのが大変。更に、駐車場の確保(どの駐車場に入れるか)も鍵になるのでした。
結論、前日(自分は休日)は早く寝て、夜中の1時に町田の自宅を出発しました。こんなの、○十年前のスキーブームの時以来でした(汗)。友人を盆地で拾って、芦安温泉に入ったのは3時半。バス停・タクシー乗り場近くの第3Pまでは満車、そこから車道をかなり下った第4Pに運良く空きを見つけました。
で、4時過ぎにバス停まで歩こうか、と道路に出たら乗合(ジャンボ)タクシーが来て、丁度3名乗れました。結局、この9名を乗せた車がそのまま5時10分発(5時半の夜叉神ゲートOPEN第1便)の1台となったのでした。そんなこんなで、広河原着は6時前でした。
(うーむ前置き長い。)
広河原からは吊橋を渡って広河原山荘前に入り、ここから本格的な山歩きでした。コースは、
1日目:大樺沢二俣経由右俣を登り、小太郎尾根分岐から尾根伝いに北岳の肩へ。北岳肩の小屋に一泊。
2日目:御来光を見たら、北岳山頂往復(主荷物は小屋に置いて)、小太郎尾根分岐から白根御池に草スベリを降りて、白根御池小屋(市営の山小屋)から広河原へ戻る。

タクシーの運転手から、車中で情報収集済。一つ、肩の小屋は北岳周辺では唯一の民間の小屋。二つ、秋に北岳に登られる皇室の方がいるので、民間だけど新しいお手洗いがヘリで運ばれたばかり。

さて、実際の山歩きは、と言うと、好天に恵まれ(この日甲府は40度超)、大樺沢分岐手前で雪渓の氷に触れることが出来て助かりました。(暑さを少しは凌げた?)ここから、右俣を登るのですが、樹木が少ない急な草地を登るという炎天下の急登はこたえました。どうにか小太郎尾根につき、肩の小屋に着いたのは、13時頃。想定より早く着きましたが、ガスって来た(雲が出てきた)ので山頂アタックは予定通り翌朝にしました。まずは、缶ビールで乾杯っ。そして夕食(第2組で16時半)までお昼寝。
ところが、16時半前にヘリがやってきました。理由は、山頂へのルートを歩いていた某大学のワンゲル部員1名が......熱中症になってしまい動けなくなり搬送するためでした。いや、確かに暑かったです。肩の小屋が標高3000m丁度位なのですが、暑かった(汗)。更に気圧も高目(高山病にもなり難い感じ)。

写真1 広河原から見た北岳、あそこまで登ります。
Kitadakefromhirogawara
写真2 大樺沢の左俣の雪渓と山頂
Kitadakeookazawasa
写真3 雪渓は冷たい♪
Kitadakesekkei
写真4 小太郎尾根分岐から甲斐駒ケ岳方面の眺め
Kaikomafromkotarobunki
写真5 北岳の肩、一万尺!
Kitadakenokata
写真6 夕食後に夕日を見たかったのですが生憎の雲・雲・雲
Sekiranunfromkatanokoya

2日目、朝食はゆっくり目として、まずは御来光。夜明けの空に、寒さを忘れました。勿論、雲海の向こうには、本邦第1位の富士山が見えていました。反対側を見ると、八ヶ岳・蓼科山も。朝食後、軽装になって山頂を目指しました。小一時間で到着。噂に違わない、360度の眺望。遠く北アルプス(槍ヶ岳辺り)・御嶽山や隣の中央アルプス(木曽駒など)、同じ南アルプスの塩見岳などやはり3100m超の峰、そして甲武信岳や金峰山、更に浅間山から八ヶ岳、と。勿論、富士山も。
下山は、小太郎から白根御池へ草スベリを下るのですが、既に炎天下(この日も甲府は40度)で長く暑かった(汗)。池が見えた時はほっとしました。この暑さで、白根御池小屋ではソフトクリームに飛び付きました(笑)。美味しかった~。
ここから広河原までは樹林帯を下るので(最初の30分の山腹トラバースは、実はアップダウンがあるのでしたが)直射日光は避けられましたが、意外と急坂下りが多く(滑って尻餅一つ)疲れました。
でも、お昼過ぎには広河原山荘に着きました。昼食は、お目当てでした甲州ワインビーフを使った牛丼。温泉卵もついて、美味しくいただきました。
広河原からは、「人数揃ったから出る」乗合タクシーで芦安へ。勿論、駐車場まで送ってもらえたので大助かりでした。
この第4Pは、すぐ下に市営の日帰り温泉が。この金山沢温泉で汗を流しましたが、入浴後の麦茶が冷たくて美味しかった♪

これで日本の第1位と第2位を登頂したことになります。次は、北沢峠まで入って仙丈岳に登りたいですね。

写真7 夜明け前♪
Hinodemaekata
写真8 日の出前の富士山シルエット
Mtfujifromkitadakenokata
写真9 御来光!
Goraikofromkitadakenokata
写真10 北岳山頂の印♪
Kitadakesancho
写真11 北岳山頂から甲斐駒越しに八ヶ岳の眺め
Yatsugatakefromkitadake
写真12 北岳山頂から仙丈岳、遠くに北ア?
Senjogatakefromkitadake
写真13 北岳山頂から富士山、手前は櫛形山
Mufujifromkitadaketop  
写真14 広河原山荘の牛丼♪
Gyudonhirogawarasanso

高山植物の写真はそのうちWebに載せます(久し振りに更新か?)










2013年8月 9日 (金)

八ヶ岳最南端、あれ逆回りだぁ O_O;

夏休み中日の水曜日、この日が週休日の友人と一緒に八ヶ岳の最南端、山梨百名山の一座「編笠山」に登ってきました。(八ヶ岳にありますが、「岳」の字を含まない山名の、編笠状の山です。)
平日なので渋滞の無い中央道下り線をひた走って観音平(1580m?←現地標識に1560mって書かれていたのでAmbitの高度を20m低く設定していました)に着いたのが8時半。既にほぼ満車でした。土日だったら、どれほど混んでいたのでしょうか?
写真1:今日のコース@観音平の案内看板(まだ小淵沢町だ)
Routemapkannondaira

まずは、富士山や南アルプスを眺められる「雲海」まで登りました。ほぼガイド通りの歩行時間。
写真2:薄っすらと富士山が見えました。まだ甲府盆地は晴れ。
Fujisanfromunkai

ここで、富士見平からの遊歩道(?)と合流。更に登ると、標高2100mの押手川(←手で押すと水が滲み出るほど苔だらけの場所の意味らしい)に着きました。ここで、元の計画では青年小屋(後出)への巻道は行かず、山頂に直登の予定でしたが、「編笠山」標識が示す方向に張られた「登山道以外は入らない」のロープに惑わされ、右手の巻道の方を選択してしまいました。下山時に判明しましたが、左手に山頂方向を示す標識が建っていました。でも、正面のロープは紛らわしいと思いました。
写真3:押手川の標識。この標識が示す通りに行こうとしたのですが....。
Oshidegawa
この巻道は途中で展望台があったりして、また青年小屋のある鞍部に向かうため多少下るところもあるなど、変化に富んだ道でした。ですが、ガイドの1時間10分より若干時間が掛ってしまいました。
さて、昼少し前に着いた青年小屋は、「(日本一)遠い居酒屋」としてTVでも取り上げられた有名な山小屋で、ちゃんと赤提灯も下げられていました。一度泊まりに来て観たい山小屋であります。ここでコンビニオニギリを1個だけ食べエネルギー補給。
小屋近くに設置されたバイオトイレはポンプが故障なのか水が切れた(雨降っていないから?)のか、水洗機能が停まっておりました。
写真4:青年小屋、赤提灯あり(笑)。
Seinengoya
ここから編笠山の頂上までは30分。最初は岩伝いに登っていく(ガイドなどだと編笠山が先なので下って来るところとして紹介)のですが、これは意外と登りやすかったです。同行者は、「ここは下るのが怖い気がする、登りの方が安心感あり」との感想を持ったようでした。岩場の上からは、青年小屋の背後に権現岳のギボシ(手前はノロシバ)が見える、「山歩き」感十分な眺めでした。単独峰の富士山では中々味わえない、かも(笑)。そう言えば、八ヶ岳って、富士山に蹴られて、以前は富士山より高かった標高が低くなり、ギザギザの尾根になった、という神話を聴いたことがありました。

写真5:青年小屋前から編笠山(頂上)を見上げる。
Amigasayamafromseinengoya

写真6:岩場の上から青年小屋を見下ろすと、権現岳側に編笠山の影!
Amigasayamanokage
やっとこさついた編笠山の頂上は、日当たり良好でしたが、眺めは素晴らしいし、風も気持ち良く、暑さ忘れて長居出来そうな場所でした。お昼寝されている登山者もちらほら。南アルプスや甲府盆地方面(富士山・茅ヶ岳)の眺めもありますが、北側の八ヶ岳主峰達の眺めも素晴らしいものがありました。一昨年登った赤岳・阿弥陀岳の向こうには横岳(南八の)が見えました。(山梨県外になりますが...。)但し、残念だったのは、山梨百名山の独特な山名標(木柱)が見当たりませんでした。壊れた?まだ設置されていない?

写真7:編笠山の山名標と南八の主峰達。
Amigasayama130807

多数のトンボが飛び交う頂上でランチ。お湯を沸かそうとして寸胴(?)から水をこぼす粗相をしたりして、インスタント麺(お湯掛けるだけのもの)にありつくまで時間が掛りましたが(汗)。主食はオニギリなので、麺類が遅くても影響は小さかったのですが。でも、ベテランらしい登山者の1人に自家製の胡瓜漬物をいただいたりして....。(僕たちが出発する頃はお昼寝中だったので、お別れの挨拶が出来ず残念っ。)

さて、後は下るだけ。少し降りた辺りはシャクナゲの群生がありました。一ヶ月ほど前でしたら見事だったでしょう。咲き遅れた一株は見つけましたが....。

写真8:シャクナゲの花。
Shakunagedeokure

この後は、苔むした森の中を下りに下り、巻道との分岐点押手川(←降りてきて、間違えた理由が判明。赤テープの見落としが原因みたい)、更に小一時間で雲海。
それにしてもトンボが沢山いました。中にはぶつかりそうになる奴まで(笑)。

写真9:ここでも苔♪
Kokenoiwa
写真10:入道雲をバックにトンボ@雲海(入道雲の下は夕立だったようで)
Tombonyudogumofromunkai
雲海からは更にひたすら下って、出発点の観音平に帰りついたのは、16時半は廻っていました。都合、8時間は山中に居た計算。日帰りも楽じゃないです(爆)。

さて、山の帰りの温泉は....この日は入りませんでした。
理由は、首都圏では豪華な花火大会でもある、市川大門(市川三郷町)の「神明の花火」を観るためでした。平日だったこともあり、開始一時間余り前でも無料駐車場に入れたことは幸運でした(いつも観ている場所まで徒歩15分位でアプローチできるので便利な駐車場)♪




2013年8月 5日 (月)

多摩川の源流は東京都?山梨県?

2か月ぶりの山歩きは、8月最初の土曜日、塩山駅8時に盆地在住の友人と合流し、甲州市一ノ瀬から登る、笠取山(1953m)でした。この山は、多摩川(138km)の源流(の一つ)がある山、として有名。そして、東京都の水源林でもあり、源流まで(=山頂まで行かない)のエリアは遊歩道としてかなり整備されていました。(でも、山歩き装備は必要ですよ~。)
R411から新犬切峠へ一ノ瀬林道を入っていくと、駐車場やお手洗いが整備された作場平の登山口に着きました。(林道はR411の「おいらん淵」からも一ノ瀬高原キャンプ場を経て入れます。青梅方面からなら、こちらの方が良い道かも知れませんね。)
登山口でコースチェック。むむっ、山頂へは行かない、水源地を巡る遊歩道紹介が主のようでした。(山頂への急登を含むコースには所要時間も書かれていませんでした。)

写真1:コース紹介。作場平→ヤブ沢峠→笠取小屋→雁峠分岐→山頂(西→東)→水干(源流)→シラベ尾根→黒槐(えんじゅ)→馬止→中島河口(ここから林道を戻る)
→実際のルートは最後に。
Kasatoricourse
写真2:作場平口(右)→ヤブ沢峠(左)
Sakubadairayabusawatouge

登りは、急登の少ないヤブ沢峠廻りとしました。途中で別れた「一休坂」経由のコースとは、笠取小屋近くで合流でした。(遊歩道としては下山コースとして紹介されていました。)
笠取小屋から雁峠分岐で県境の尾根に出た辺りは幅も広く、黄色い背の高い花(マルバタケブキ)が咲き乱れていて、気持ちも良かったです。ただ、そこから見上げた笠取山の山頂へは、かなり急に見え、「あれを登るのか?」と思わせる風景でした(汗)。その手前、水干への遊歩道との分岐の手前には「小さな分水嶺」がありました。

写真3:雁峠分岐辺りのマルバタケブキ群生
Marubatakebukifloor

写真4:雁峠分岐から、笠取山頂と「分水嶺」(中央の小さなピーク)を望む
From_karitougebunki

ここは、多摩川(山梨県→東京都)、富士川(山梨県→静岡県)、そして荒川(秩父側、埼玉県→東京都)の3つの川の分水嶺なのでした。富士川というよりは、笛吹川の方が判りやすいのですが、私には。

写真5:分水嶺、コンクリートの標識と、説明板がある。
Chiisanabunsuirei
ここからは水干への山腹コースを別けたら、一気に頂上まで登り、でした。途中で日差しも覗いたりして、(今日のコースでは)一番暑くて苦しいところでした。登り切ると、西側のピーク、最高点ではありませんが、山梨100名山の標識はこちらにありました。多摩川下流方面は雲に隠れていましたが、笛吹川の谷間~甲府盆地方面はわかりました。そこから岩を降り登りすると東側の狭いピーク(最高点)に着き、こちらには環境庁設置の笠取山山頂標識が建てられていました。

写真6:笠取山、西側ピークから笛吹川の谷間方面の眺め
Kofubonchifromkasatoriyama

写真7:二つの山頂標識(笑)
Kasatoriyamapeaks_2
東側ピーク着は丁度正午過ぎでしたが、昼食摂るには狭いので、水干方面に下って食べることにしました。で、下山コースから横道に入る(笠取小屋方面に戻る)と水干(みずひ)があるのですが、意外と遠く感じました。水干は.....ここのところの少雨の影響か滴り落ちる水滴を見ることができず...。すぐそばの小さな石造りの水槽(?)には、酒(紙パック入り)・塩・米(いずれも「ミッキーマウス」柄の透明な袋入り!)が供えてありました。
水干を数m過ぎたところには、真新しいテーブルとベンチがあり、久し振りに水平なテーブル上でお湯を沸かせたのでした。ここからの眺めも良いようで、残念ながら雲で富士山方面は見えませんでしたが、手前の大菩薩嶺(約2000m)は見えました!

写真8:水干、多摩川源流。(水干とは「沢のどんづまり」の意味がある。)
Mizuhitamagawaorigin
写真9:水干から南方の大菩薩嶺を望む
Daibosatufromkasatori
ここから中島川口までは、だらだらとつづく下り道。途中は苔・苔・苔、土も岩も木々も緑いろのふかふかとした苔に包まれていました。触っても気持ち良かった~(笑)。
一ノ瀬林道と合流した中島川口橋(駐車スペースもあるが車両なし)からは車道歩き、結構長く感じられ、疲れた足腰にはキツカッタ....。都合4時間の歩行時間+休憩で計5時間。

帰りの風呂は、甲州市の大菩薩の湯(柳沢峠の塩山側、裂石温泉のすぐ下)で。源泉24度が気持ちよかったです。そして夕食は奥藤でカレー蕎麦+鳥モツ煮+馬刺し。ビールが欲しくなりました....。

写真10:苔・苔・苔
Kokekokekoke

写真11:まるでカーペット
Kokenocarpet
写真12:SUUNTO AMBIT君による歩行データ
Coursemap








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